2011年09月13日

放射性廃棄物施設爆発

トシです。 日本時間12日午後6時45分(現地時間:午前11時45分)ごろ、フランス

の南部マルセイユやアヴィニヨンに近い、マルクールという町の低レベル放射性廃棄物処理・

調整センターで爆発事故があり、1人死亡4人が負傷したそうです。 今のところ、放射性物

質の放出は無いようですが、住宅地近い場所のようで心配です。 負傷者も被ばくしていな

いとされていますので、事実ならば爆発事故で片づけられるでしょう。 私は、今朝の朝7時

のNHKニュースのトップで知りましたが、真っ先に気になったのはユーロのレートでした。 

ただでさえユーロ圏の信用不安や景気後退で105円台まで急落しているユーロですから、この

爆発事故でいろいろな不安が出てきて、さらなる円高にならないか、と心配になりました。

今のところ、ドル円、ユーロ円、日経平均株価は、この事故の影響を受けていないようです。

この爆発事故、フランス政府は原発事業の妨げにならないようにやっきになっていますが、

もっと大きな爆発だったらを思うとぞっとします。 低レベルでも放射性物質の格納倉庫が

破壊されて、爆発で空中に放射性物質が拡散していたら、陸続きのヨーロッパでは大問題で

す。 世界中の放射性物質取扱い事業所は、このような事故がないよう、普段からの安全管

理を万全にされることを願っています。 では、また次回。




posted by トシ at 12:34| Comment(0) | 事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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