2011年10月04日

ノーベル医学生理学賞

トシです。 10月3日、今年のノーベル医学生理学賞の受賞者は、米スクリプス研究

所のブルース・ボイトラー教授、仏ストラスブール大のジュール・ホフマン教授、米

ロックフェラー大のラルフ・スタインマン教授と発表されました。 ボイトラー教授

とホフマン教授は、人間や動物が生まれながらに持っている「自然免疫」の仕組みを

解明しました。 ロックフェラー大が9月30日に68歳で死去と公表したスタインマン

教授は、外敵にさらされてできていく「獲得免疫」で重要な役割を果たす「樹状細胞」

を発見しました。 これらの研究により、感染症やがんなどの治療法開発への道が

開かれました。 iPS細胞の研究者である山中教授が候補となっていたので、今回も

ひょっとして日本人がと思っていたのですが、iPS細胞はまだ実用による成果が出て

いないので評価されなかったのでしょうね。 ここ数年のうちにすごい成果が出て、

きっと受賞できると思います。 物理学賞が宇宙の膨張の研究者3名だったので、

残りの化学、文学、平和などの受賞者と受賞理由が楽しみです。 では、また次回。








posted by トシ at 23:29| Comment(0) | 科学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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