優勝となって、男子のグレゴア・シュリーレンツァウアー(オーストリア)の記録に並びました。
高梨沙羅はまだ20歳ですから、これからもどんどん記録が伸びそうです。
1年後のオリンピック本番で前回の雪辱を晴らしてくれるでしょう。
それにしてもあんなに小さな体で軽い体重なのに、どうしてあんなに飛べるのか?
もし、欧米の選手なみの体重があれば、助走の加速度、速度ともに上がって、とんでもない記録が
出せるんじゃないかと思います。それだけ技術が素晴らしいんですね。
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